採食時間を長くするための取り組み

野生のチンパンジーでは、一日の三分の一から半分近くの時間を採食にあてています。 反面、動物園で飼育されている動物は、飼育員が決まった時間に与える食物をあっというまに食べてしまうため、野生に比べて採食時間が極端に短いとされています。環境エンリッチメントの立場から、採食時間を引き延ばすための方策を検討しています。