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「2月21日国際セミナーにてオランウータン保護のNGO代表者が来日「熱帯林とCSR」 」のご案内

レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部   熱帯林行動ネットワーク運営委員 川上豊幸さんから以下のようなお知らせがありました。

国際セミナー 「熱帯林とCSR:生物多様性と人権の視点から~パーム油と木材、紙製品~」
http://www.jatan.org/?p=2975

東南アジアの熱帯地域には広大な単一栽培のプランテーションが 広がっており、そこから日本は、パーム油、木材や紙製品等を 輸入しています。プランテーション開発によって、保護される べき天然林の伐採、オランウータンを含む絶滅危惧種の生息地 喪失や意図的殺害、先住民族や地域住民の土地権の無視と排除に よる土地紛争、取引に絡む汚職など多様な問題が起きています。

今回のセミナーでは、木材貿易に絡むリベート疑惑で海運会社 が東京国税局から調査を受けるという一件が2007年にあり まし たが、この件について現地政府関係者の関与につき真相追及し ているマレーシアの弁護士をお招きし、サラワク州政府の問題 点や先住民族の土地問題についてご報告いただきます。 インドネシアからはオランウータンの保護に取り組むNGO代表を お招きし、パーム油開発が与える影響についてお話しいただき ます。

 また日本のNGOからは、日 本との関係や役割について解説し理 解を深めるとともに、パーム油プランテーション事業への銀行 からの投融資の問題と、紙原料のための植林プランテーションの 問題と取組についてご報告いたします。

◆日時: 2014年2月21日(金)13:00~16:00(12:30開場)
◆プログラム(予定)
開会挨拶、 趣旨説明

林業土地開発における汚職の実態を暴いたビデオ
「サラワク州の影の中で」(グローバル・ウィットネス制作)上映

報告1マレーシアからの報告「サラワクの問題:
   脆弱なガバナンスが先住民族の権利にもたらすもの」
シー・チーハウ氏(マレーシア人民正義党 顧問弁護士)
コメント:三柴淳一(国際環境NGO FoE Japan)

報告2 インドネシアからの報告
   「パーム油農園開発からオランウータン生息地を守る」
    ハルディ・バクチャントロ氏
      (オランウータン保護センター代表)
コメント:中司喬之(熱帯林行動ネットワーク(JATAN))

休憩

報告3:パーム油プランテーション事業への日本の銀行投融資
川上豊幸
    (レインフォレスト・アクションネットワーク日本代表部)
報告4:紙原料向け植林プランテーションの問題点と対応策
    原田公(熱帯林行動ネットワーク(JATAN))
質疑応答
まとめ

◆逐次通訳つき。
◆場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
(国際交流館・第1ミーティングルーム)
東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL:03-3469-2525
アクセス:・小田急線各駅停車参宮橋駅より徒歩7分、
・地下鉄千代田線代々木公園駅4番出口より徒歩10分
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

◆参加費:無料 ◆定員:100名
◆申込:以下ホームページよりご登録ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4f392a8283519

◆主催:国際環境NGO FoEJapan、サラワク・キャンペーン委員会、 熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、地 球・人間環境フォーラム、 メコン・ウォッチ、 レインフォレスト・アクションネットワーク日本代表部
◆連絡先: メコン・ウォッチ(TEL:03-3832-5034、 event@mekongwatch.org) 地球・人間環境フォーラム(TEL:03-5825-9735)
※このセミナーは独立行政法人地球環境再生機構 「地球環境基金」の助成を受けて開催されます。